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AI活用

AIを使い始めて、判断のスピードが明らかに変わった

正直、 ここ最近いちばん変わったのは、 判断のスピードかもしれません。

美容師をやりながら経営もしていると、 毎日ものすごい数の判断を求められます。

新しいメニューどうする。

スタッフのシフトどうする。

次の集客施策どうする。

SNSの発信どうする。

ひとつひとつは小さいけど、 積み重なるとかなりのエネルギーを持っていかれるんです。

前は、 こういう判断にけっこう時間がかかっていました。

ずっと頭の中で考えて、 誰かに相談して、 それでもモヤモヤして、 結局先送り。

このパターン、 けっこうやっていたんです。

でもAIを使い始めてから、 迷っている時間が、明らかに減った。

判断が遅い時って、だいたい「材料」が足りない

判断に必要な材料が揃っていない状態

振り返ると、 判断が遅い時のパターンって決まっていました。

情報が足りない。

比較ができない。

メリットとデメリットが整理できていない。

要するに、 判断するための材料が揃っていないんです。

これに気づいたのは、 AIに壁打ちするようになってからです。

たとえば新しいメニューを考える時。

前は、 「なんとなく良さそう」 「でもうまくいくか分からない」 で止まっていた。

でも今は、 AIに状況を伝えて、 メリットとデメリットを出してもらう。

競合がやっているかどうかも聞く。

ターゲットに刺さるかどうかも考えてもらう。

すると、 ぼんやりしていた判断材料が、 10分くらいでかなり揃うんです。

材料が揃えば、 あとは自分で決めるだけ。

ここが速くなった。

「人に相談する」の前にAIを挟むようになった

相談前にAIで考えを整理する

僕のまわりには経営者の方が多いので、 判断に迷った時は相談することもあります。

でも、 人に相談する時って、 自分の考えがまとまっていないと 相手の時間を無駄にしてしまうんですよね。

「ちょっと相談なんですけど…」 から始まって、 話しながら自分でも何が聞きたいのか分からなくなる。

これ、やったことある人多いと思います。

今は、 人に相談する前にまずAIに整理してもらっています。

自分の状況を伝えて、 論点を出してもらう。

選択肢をいくつか並べてもらう。

それぞれのリスクを出してもらう。

そのうえで人に相談すると、 「こういう状況で、AとBで迷っていて、自分はAに傾いているんだけど、どう思う?」 って聞ける。

相談の質が上がると、もらえるアドバイスの質も上がる。

これ、かなり大きい変化でした。

小さい判断こそ、AIに手伝ってもらう価値がある

判断って、 大きいものだけじゃないんです。

むしろ、 日常の小さい判断の方が数が多い。

お客さんへの返信、どう書くか。

Instagramの投稿、何を載せるか。

スタッフへの伝え方、どうするか。

こういう「ちょっと考える系」の判断が、 1日に何十回もある。

ひとつひとつは5分くらいなんですが、 それが積み重なると1〜2時間は平気で持っていかれます。

ここにAIを入れるようにしたら、 体感で半分くらいになりました。

たとえばお客さんへの返信。

状況だけパッと伝えて、 たたき台を出してもらう。

それを自分の言葉に直して送る。

ゼロから考えるのと、 たたき台を直すのでは、 スピードがまったく違います。

小さい判断の積み重ねが軽くなると、1日の余裕がかなり変わる。

判断が速くなると、行動も速くなる

ここ、 当たり前のことなんですが、 けっこう大事です。

判断が速くなると、 動き出しが速くなる。

動き出しが速いと、 結果が早く見える。

結果が早く見えると、 次の判断も速くなる。

このサイクルが回り始めると、 仕事の進み方がかなり変わります。

逆に、 判断が遅いと全部が止まるんです。

「あの件どうしよう」 が頭に残ったまま、 他のことに集中できない。

経営者の方なら、 この感覚わかると思います。

AIを使うようになって、 この「止まっている時間」がかなり減りました。

完璧な判断じゃなくていいんです。

70点の判断を速くする方が、100点を目指して止まるよりずっといい。

僕はAIのおかげで、 この感覚を体で覚えられました。

判断を速くしたいなら、まずは「迷っていること」をAIに話してみる

最後に、 ひとつだけ具体的なおすすめを書きます。

今、 何か迷っていることがある人は、 ChatGPTを開いて、 そのまま話してみてほしいんです。

「こういう状況で、こういう選択肢があって、迷っている」

これだけでいい。

すると、 自分では気づいていなかった視点が出てきたり、 漠然とした不安が言語化されたりします。

それだけで、 判断に必要な材料がかなり揃います。

AIは答えを出してくれるんじゃない。

判断するための材料を、一瞬で揃えてくれる。

そう考えると、 使い方がかなりシンプルになると思います。

迷ったら、まず話す。

整理してもらったら、自分で決める。

この流れを作るだけで、 毎日の仕事がけっこう変わりますよ。

読んでくれた方から、こんな声が届いています

過去の記事を実際に試してくれた方が連絡をくださいました。

自分の仕事をAIに伝えるために、まず言語化するっていう発想がなかったです。やってみたら、AIの返答が全然変わって驚きました。

AIは若い人のものだと思ってましたが、「時間を取り戻す」って視点で見たら自分にも関係ある話だと気づきました。

あなたも試してみたら、ぜひ教えてください

「こう聞いたらうまくいった」「ここが難しかった」など、なんでもOKです。 次の記事で紹介させていただくかもしれません。

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