AIを使い始めてから、メモの取り方が変わった
僕、メモを取るのがずっと苦手でした。
セミナーで聞いた話、 お客さんとの会話で出たアイデア、 夜中にふと思いついたこと。
メモしなきゃとは思うんです。
でも、 きれいに書こうとすると面倒で、 結局メモしないまま忘れる。
このパターン、 けっこう長いことやってました。
でもAIを使い始めてから、 メモに対する考え方がまるっと変わったんです。
「きれいに書かなきゃ」を捨てた

前は、 メモを取る時に無意識に構えていました。
ちゃんとした文章で書かなきゃ。
あとで読み返してわかるように書かなきゃ。
これがハードルになっていたんです。
でもAIがいるなら、 メモは雑でいい。
殴り書きでも、 箇条書きでも、 単語の羅列でも。
あとでAIに「これ整理して」って渡せばいい。
たとえば、 経営者の集まりで聞いた話をスマホにバーッとメモして、 帰ってからChatGPTに、
「これは今日聞いた話のメモです。要点を整理して、自分のサロンに活かせそうなポイントを3つ出して」
って渡す。
すると、 自分の走り書きが、 ちゃんと整理されたメモに変わるんです。
メモは雑でいい。整理はAIに任せればいい。
これに気づいてから、 メモの量がめちゃくちゃ増えました。
メモが「記録」から「素材」に変わった

前のメモって、 書いて終わりだったんです。
手帳に書く。
読み返さない。
そのまま埋もれる。
これ、 たぶん多くの人がやっていると思います。
でもAIがいると、 メモが「記録」じゃなくて「素材」になるんです。
お客さんとの会話で出た何気ない一言。
それをメモしておいて、 あとでAIに、 「この一言から、ブログのネタになりそうなテーマを5つ出して」 って聞く。
すると、 自分では思いつかなかった切り口が出てくる。
メモが次の行動につながるんです。
メモを「書いて終わり」にしない仕組みが、AIでできる。
これがかなり大きい。
実際にやっている流れ
僕が今やっているのは、 けっこうシンプルです。
日中、気になったことをスマホにメモする。
きれいに書かない。 思いついた順にバーッと入れるだけ。
夜、まとめてAIに渡す。
「今日のメモを整理して」 「この中で深掘りした方がいいものはどれ?」 「明日やるべきことを3つにまとめて」
こう聞くだけで、 翌朝の動き出しがかなり速くなります。
前は、 朝起きて「今日何やるんだっけ…」 って考える時間があったんです。
今はメモをもとにAIが整理してくれているから、 朝からすぐ動ける。
この差、 忙しい人ほど大きいと思います。
メモが増えたら、考える時間が減った
ここ、 ちょっと矛盾しているように聞こえるかもしれません。
メモが増えたのに、 考える時間が減った。
でも実際そうなんです。
頭の中に溜めていたものを、 全部メモに出すようにしたら、 脳の負担がかなり減った。
「あれやらなきゃ」 「あの件どうしよう」 「あのアイデア忘れないようにしなきゃ」
こういうのが頭の中をグルグル回っている状態って、 けっこう疲れるんですよね。
それを全部メモに出して、 AIに整理してもらう。
すると、 頭の中が空っぽになって、目の前のことに集中できるようになる。
美容師の仕事って、 目の前のお客さんに集中するのがいちばん大事じゃないですか。
メモの習慣が変わっただけで、 施術中の集中力もかなり上がった気がします。
まずは、雑にメモすることから
僕がおすすめしたいのは、 とにかく雑にメモすること。
きれいに書こうとしない。
文章にしようとしない。
単語だけでもいい。
あとでAIに渡せば、 ちゃんとした形にしてくれるから。
大事なのは、 頭の中にあるものを外に出すことです。
出しさえすれば、 AIが整理してくれる。
整理されたものを見れば、 次にやることが見えてくる。
このサイクルが回り始めると、 仕事の進め方がかなり変わります。
僕もこのやり方を始めてまだ数ヶ月ですが、 もう前のやり方には戻れないですね。
メモの取り方ひとつで、 こんなに変わるとは思っていなかったです。
読んでくれた方から、こんな声が届いています
過去の記事を実際に試してくれた方が連絡をくださいました。
自分の仕事をAIに伝えるために、まず言語化するっていう発想がなかったです。やってみたら、AIの返答が全然変わって驚きました。
— 30代・フリーランス
「AIに聞く前に、自分の仕事を言語化してみるといい」を読む →AIは若い人のものだと思ってましたが、「時間を取り戻す」って視点で見たら自分にも関係ある話だと気づきました。
— 50代・経営者
「AIを学ぶことは、時間を取り戻すことだと思う」を読む →

