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考えたこと

AIって、食洗機を買った時と同じだった

AIって、食洗機を買った時と同じだった

うちには、 食洗機がある。

ドラム式洗濯機も、 掃除ロボもいる。

ぜんぶ、 「時間を作るため」に買った。

手で洗えないわけじゃない。 自分で干せないわけでもない。

でも、買った。

そこに去年、 もう一台「家電」が 増えた感覚があるんです。

それが、AIだった。

AIは特別なものじゃなくて、 食洗機の隣に置いた道具だった。

食洗機を買った日のこと

正直、 食洗機なんて 最初はいらないと思ってた。

皿くらい、 手で洗えるし。

でも、使ってみて すぐわかった。

洗ってる時間より、 その間に他のことができる、 っていうのが大きい。

買ったのは食洗機じゃなくて、 そのぶんの「時間」だった。

一度使ったら、 もう手洗いには戻れない。

「なくても困らない」と 思ってたのに、 いつのまにか、 ないと困るものになってた。

ドラム式も、 掃除ロボも、 理由は全部おなじ。

40代になって、 昔みたいに 動きまくれる体力は、 もうない。

だから、 機械に任せられるところは、 任せる。

「自分でやれる」と 「自分でやるべき」は、 別の話だったんですよね。

AIだけ、なんで身構えてたんだろう

おもしろいのが、 家電はパッと買うのに、 AIだけは、 ずっと身構えてた。

「難しそう」 「自分には関係なさそう」 「エンジニアが使うやつでしょ」

そう思ってた。

でも、 よく考えたら変なんです。

食洗機の仕組みなんて、 僕は説明できない。

洗濯機が どう水を回してるかも、 知らない。

中身を分かってないのに、 ちゃんと使えてる。

AIだって、 おなじでよかった。

仕組みは分からなくていい。 ボタンを押せば、 仕事をしてくれる。

はじめてAIに、 お客さんへの返信を 直してもらった時のこと。

「あ、これでいいんだ」って、 拍子抜けした。

食洗機のスイッチを はじめて押した時と、 おなじ感覚だった。

身構えてたのは、 ぜんぶ こっちの思い込みだった。

「分かってから使う」じゃなくて、 「使いながら分かる」で よかったんです。

全部の機能なんて、使ってない

うちの食洗機、 たぶん半分も 機能を使ってない。

乾燥モードとか、 予約タイマーとか、 一回も触ってない気がする。

それでも、 困ってない。

「皿を入れて、 スイッチを押す」

それだけで、 ちゃんと役に立ってる。

AIも、まったく同じ。

僕は別に、 プロンプトを極めてもいないし、 すごい使い方を してるわけでもない。

文章を整えてもらう。 考えを聞いてもらう。

やってるのは、 本当にそれくらい。

でも、それで十分、 一日が変わる。

「使いこなす」必要なんて、 どこにもなかった。

空いた時間で、何をするか

ここが、 いちばん言いたいところで。

便利な道具を入れるのは、 ラクをするためじゃない。

空いた時間で、 人生をよくするためなんです。

僕の場合、 そのぶんの時間は、 家族にいってる。

うちは子供が4人いて、 下の2人は、 朝、僕が保育園に送ってる。

夜は、 桃鉄やったり、 くだらない話をしたり。

この前は、 ゲームに出てきた歴史上の人物を、 子供が自分でChatGPTに 聞いてた。

「これ誰?」って。

その姿を見て、 いい時代だなと思った。

昔だったら、 「そんな時間ない」で 終わってたと思う。

家電やAIが、 その時間を 少しずつ返してくれた。

機械に任せるのは、 人と過ごす時間を 増やすためだった。


AIって聞くと、 なんか身構える人、 多いと思う。

でも、 食洗機やドラム式と、 そんなに変わらない。

「便利だから、使う」

それでいい。

うちでは、 台所の食洗機の隣に、 当たり前みたいに AIが並んでます。

特別なものとして 構えるのを、 やめてみる。

それだけで、 たぶん一歩、 進めると思います。

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読んでくれた方から、こんな声が届いています

過去の記事を実際に試してくれた方が連絡をくださいました。

AIは若い人のものだと思ってましたが、「時間を取り戻す」って視点で見たら自分にも関係ある話だと気づきました。

効率化した時間が全部『人に会うこと』に向かってるって話、自分もまさにそうで。AIを使うほど対面の価値がわかるようになりました。

あなたも試してみたら、ぜひ教えてください

「こう聞いたらうまくいった」「ここが難しかった」など、なんでもOKです。 次の記事で紹介させていただくかもしれません。

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