僕がいま一番使っているAIは、ChatGPTじゃなくてClaude Codeです
「AIって何使ってるの?」
経営者仲間にもお客様にも、 よく聞かれます。
「ChatGPTですよ」と答えてきました。
嘘じゃないです。 ChatGPTも使っています。
でも、 いま僕が毎日いちばん長い時間を一緒に過ごしているAIは、 Claude Codeというものです。
聞いたことない人がほとんどだと思います。
でもこいつのおかげで、 僕の仕事の回し方が根本から変わった。
今日はその話をさせてください。
1月にAIエージェントを使い始めた
今年の1月中旬、 CursorとObsidianという2つのツールを使い始めました。
Cursorはコードを書いてくれるAI。 Obsidianはメモやドキュメントをまとめるツール。
ここから「AIエージェント」と呼ばれるものに少しずつ触れ始めて、 3月にClaude Codeに移行しました。
だからClaude Code歴はまだ2ヶ月もありません。
でもこの2ヶ月で、 仕事の生産性は何倍にもなりました。
冗談じゃなくて、本当に何倍です。
きっかけはOpus 4.6というモデル
Claude Codeというツール自体は前からあったし、 Cursorも前からありました。
じゃあなぜ今年になって使い始めたのか。
Claude Opus 4.6というAIモデルがリリースされたからです。
これが、めちゃくちゃ頭がいい。
何がすごいかというと、 構造を作るのがとにかくうまいんです。
たとえば「こういうサイトを作りたい」と伝えると、 ただコードを書くだけじゃなくて、 全体の設計から考えてくれる。
「こういう仕組みで運営していきたい」と言えば、 どこに何を置いて、どう連携させるか、 全体像を組み立ててくれる。
今までのAIは、 聞いたことに答えてくれるだけだった。
Opus 4.6は、 こっちの頭の中にあるものを、実行可能な形に変えてくれる。
これがでかかった。
やりたいことは前からあったんです。
サイトを作りたい。 発信を仕組み化したい。 一人でも複数の仕事を同時に回したい。
全部、頭の中にはあった。
でも自分はプログラマーじゃないから、 実行に落とし込めなかった。
それがOpus 4.6で一気に変わりました。
「相談相手」と「一緒に手を動かす同僚」の違い

ChatGPTって、 基本的には「聞いたら答えてくれる」ツールです。
「こんな文章を書いて」と言えば書いてくれるし、 「この企画どう思う?」と聞けば意見をくれる。
すごく便利。 今でも使っています。
でもClaude Codeは、 ちょっと次元が違う。
実際に手を動かしてくれる。
たとえば「このブログ記事の画像を作って」と言うと、 画像を生成して、保存して、記事に埋め込んでくれる。
「このサイトのデザインを直して」と言うと、 実際にコードを書き換えて反映してくれる。
「この記事をチェックして、問題があったら修正して」と言うと、 ファイルを開いて、読んで、直して、保存してくれる。
ChatGPTは「こうしたらどうですか?」と提案してくれる。
Claude Codeは「やっておきました」と言ってくる。
相談相手がいるのと、 一緒に手を動かしてくれる同僚がいるのとでは、 仕事のスピードがまるで違うんです。
具体的に何をやっているのか

このサイト、takuro-ai.com。
これ、Claude Codeと一緒に作りました。
僕はプログラマーではありません。 コードは書けません。
でも「こういうサイトにしたい」「ここにLINEのボタンを置きたい」「記事一覧はこう見せたい」と伝えると、 Claude Codeが実際に形にしてくれるんです。
他にもいろいろやっています。
ブログ記事の下書きを用意してもらう。
SNSの投稿文を記事から展開してもらう。
配信用のコピーを一緒に考える。
新しい企画のたたき台を出してもらう。
しかもこれ、 全部ひとつのツールの中で完結します。
以前は、 ChatGPTで文章を考えて、 別のツールで画像を作って、 またパソコンに戻ってサイトを編集して、 って感じでした。
あっちこっち行ったり来たり。
それが全部、 Claude Codeひとりに頼めるようになった。
一人でサロンの経営もやって発信もやっている僕にとって、 これがどれだけ助かるか。
ちょっと大げさじゃなく、もう一人スタッフが増えた感覚です。
なぜ今このタイミングで書くのか
このブログでは、 ChatGPTやGPTsの話からスタートしました。
理由はシンプルで、 いきなりClaude Codeの話をしても、 ほとんどの人にはピンとこないから。
まずはみんなが知っているChatGPTの話で、 AIってこういうものだよ、という土台を作りたかった。
でも最近、 「もっと先のことが知りたい」 「実際にどこまでやれるのか知りたい」 という声が出てきました。
そしてもうひとつ。
僕の中で答えが出たからです。
この数ヶ月、 サイト構築、コンテンツ制作、SNS運用、 ぜんぶAIエージェントと一緒にやってきて、 確信しました。
2026年、 これを知っている人と知らない人で、 めちゃくちゃ差が開く。
特に一人で仕事をしている人、 小さなチームで回している人。
そういう人にとって、 AIエージェントは「あったら便利」じゃなくて、 「知らなきゃヤバい」レベルの変化になる。
だから僕は今、全力でここに突っ込んでいます。
ChatGPTが不要になったわけではない
ここは誤解されたくないので、 はっきり書いておきます。
ChatGPTを使わなくなったわけではないです。
今でもスマホからサッと聞きたい時はChatGPTを使うし、 音声で相談したい時もChatGPTが便利です。
使い分けている、というのが正確です。
ChatGPTは、 パッと聞いてパッと答えが欲しい時。
Claude Codeは、 がっつり一緒に作業したい時。
知りたい時はChatGPT、やりたい時はClaude Code。
僕の中ではこの使い分けがしっくりきています。
これから具体的に話していきます
今回は導入として、 ざっくり全体像を話しました。
でも本当に面白いのは、 ここからです。
このサイトをどうやって作ったのか。
ブログ記事が毎日更新できている裏側。
一人なのに複数の仕事を同時に回せている理由。
こういうことを、 これから具体的に書いていきます。
専門用語はできるだけ使いません。
「プログラミングができないと無理でしょ」 と思っている人にこそ読んでほしい。
僕もコードは書けません。 でもやれています。
そこのリアルを、 ちゃんと伝えていきたいと思っています。
読んでくれた方から、こんな声が届いています
過去の記事を実際に試してくれた方が連絡をくださいました。
自分の仕事をAIに伝えるために、まず言語化するっていう発想がなかったです。やってみたら、AIの返答が全然変わって驚きました。
— 30代・フリーランス
「AIに聞く前に、自分の仕事を言語化してみるといい」を読む →AIは若い人のものだと思ってましたが、「時間を取り戻す」って視点で見たら自分にも関係ある話だと気づきました。
— 50代・経営者
「AIを学ぶことは、時間を取り戻すことだと思う」を読む →

