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AI活用

僕のGPTs活用法。仕事の中で実際にこう使ってます

僕のGPTs活用法。仕事の中で実際にこう使ってます

GPTsって、 なんか上級者向けに見えるじゃないですか。

でも僕の感覚では、 よく使う聞き方を置いておく箱みたいなものです。

今回は、 僕が仕事の中で実際に使っている場面を3つだけ書きます。

GPTsって、そんなに大げさなものじゃない

前にGPTsを作った話も書きましたが、 作って終わりだとあんまり意味がないんですよね。

大事なのは、 日々の仕事の中でちゃんと使うことでした。

僕も最初は 「これ必要なのかな」 と思っていました。

でも使い始めたら、 気づいたら増えていた。

たぶん30個とか40個とか、 そのくらいあります。

とはいえ、 全部すごいことをしているわけじゃないです。

同じ説明を毎回しなくていいようにしたり、 自分の考えを整理しやすくしたり。

本当にその程度です。

GPTsは、魔法というより仕事の定位置を作る感覚に近い。

1. お客さんのことを理解するために使う

これがいちばん仕事っぽい使い方かもしれません。

新しい企画を考える時とか、 発信の切り口を決める時。

前は、 頭の中で考えていました。

FALAPのお客さんはこういう人が多い。 最近はこういう悩みをよく聞く。 この言い方は響く。

もちろんそれでも考えられるんですが、 自分の中だけで回すと、 いつもの結論に戻りやすいんです。

今は、 年齢層や悩みや来店理由を抽象化して渡して、 「この人たちが今言葉にしていない不安は何か」 みたいなことを聞くGPTsを使っています。

個人情報を入れるわけじゃないです。

あくまで傾向だけ。

すると、 自分では見えていなかった言い方が出てくる。

たとえば 「髪型を整えたい」じゃなくて、 「だらしなく見えたくない」 みたいな、本音に近い言葉です。

Beforeは、 感覚で考えて、たまに当たる。

Afterは、 感覚に加えて、整理された視点が増える。

お客さんを理解する精度が上がるというより、解像度が上がった感じです。

お客さんの本音に近い言葉が見えてくる

2. 文章のリライトと構成に使う

これはかなり助かっています。

ブログでも。 メッセージでも。 商品説明の下書きでも。

前は、 思いついたことを一気に書いて、 長い。 固い。 なんか違う。

で、消して。 また書いて。

これを何回もやっていました。

今はまず僕が雑に書きます。

箇条書きでもいいし、 言いたいことを並べるだけでもいい。

それを 「拓郎っぽい温度感は残したまま、流れだけ整える」 みたいな用途のGPTsに渡す。

すると、 文章を勝手にうまくするというより、 読める形に並べ直してくれるんです。

ここが大きい。

Beforeは、 書くことと整えることを同時にやっていた。

Afterは、 僕はまず中身を出す。 整えるのはGPTsに手伝ってもらう。

この分業になりました。

ゼロから書かせるより、僕の言葉を整えてもらう方が圧倒的にうまくいく。

雑な下書きが、自分の言葉のまま整えられる

3. 新しい企画やアイデア出しに使う

これもよく使います。

何か新しいことを考える時って、 最初はだいたいふわっとしてるじゃないですか。

商品づくりでも。 発信の企画でも。

たとえばTHE LIFTとかTHE LIGHTみたいに、 形にしていく途中のものって、 方向性はあるけど、 まだ言葉が固まっていないことが多い。

前はノートに書いて、 1人で考えて、 煮詰まって止まる。

この流れが多かったです。

今は、 今考えていることをそのまま投げて、 「切り口を3つに分けて」 「この企画の弱いところを出して」 「別業界っぽい発想にずらして」 みたいなGPTsを使います。

すると、 そのまま採用するわけじゃないけど、 次の一手が見えやすくなる。

1人で考えていると、 同じ道をぐるぐる回るんですよね。

でもGPTsを挟むと、 ちょっと横道が見える。

企画を完成させる道具というより、止まらないための道具として使っています。

難しいことより、「どこで使うか」の方が大事

GPTsって聞くと、 設定が難しそうとか、 自分にはまだ早いとか、 そう思う人も多いと思います。

でも実際は、 仕事の中で何度も同じことを頼んでいる場面があるなら、 そこに置くだけです。

お客さんを理解したい時。 文章を整えたい時。 企画を前に進めたい時。

僕はそこに置きました。

だから便利になった。

たぶんこれ、 美容師じゃなくても同じです。

自分の仕事の中に 「毎回ここで少し詰まる」 があるなら、 そこにGPTsを置くとかなり変わるはずです。

もし、 あなたの仕事の中で 「ここにGPTsがあったら便利かも」 と思う場面があれば、 ぜひ教えてください。

読んでくれた方から、こんな声が届いています

過去の記事を実際に試してくれた方が連絡をくださいました。

自分の仕事をAIに伝えるために、まず言語化するっていう発想がなかったです。やってみたら、AIの返答が全然変わって驚きました。

AIは若い人のものだと思ってましたが、「時間を取り戻す」って視点で見たら自分にも関係ある話だと気づきました。

あなたも試してみたら、ぜひ教えてください

「こう聞いたらうまくいった」「ここが難しかった」など、なんでもOKです。 次の記事で紹介させていただくかもしれません。

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