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AI活用

ChatGPTへの聞き方ひとつで、返ってくる答えは全然変わる

ChatGPTへの聞き方ひとつで、返ってくる答えは全然変わる

いやー、これ本当に伝えたいことなんです。

AIって、 同じツールを使っていても、 聞き方ひとつで返ってくるものが全然違う。

「ChatGPT使ってみたけど、なんか微妙だった」 って言う人、けっこういるんですよね。

でもそれ、 AIが悪いんじゃなくて、 聞き方がもったいないだけのことが多いんです。

逆に言えば、 聞き方をちょっと変えるだけで、 一気に使えるようになる。

今回は僕が実際にやっている聞き方のコツを、 具体的に書いていきます。

「なんかいい感じにして」では、いい感じにならない

曖昧な聞き方と具体的な聞き方で、AIの返答はこんなに違う

これ、 いちばんやりがちなパターンです。

「ブログ記事を書いて」

「いい感じのキャッチコピーを考えて」

「なんかアイデア出して」

気持ちはわかります。

でもこれだと、 AIはどう返していいかわからないんです。

人間でも同じですよね。

「なんかいい感じにして」って言われたら、 困るじゃないですか。

AIも同じです。

じゃあどうするかというと、 自分の状況を先に伝える。

これだけで全然変わります。

たとえば、

「40代男性向けのメンズ美容室を経営しています。新規のお客様に向けて、初回来店のハードルを下げるようなInstagramの投稿文を3パターン考えてください」

こう聞くだけで、 返ってくるものの精度がまるで違います。

ポイントは、 誰が、誰に向けて、何のために。

この3つを入れるだけです。

「もっとこうして」って言い直していい

AIとの会話はキャッチボール。やり取りするほど精度が上がる

意外と知らない人が多いんですが、 AIって一発で完璧な答えを出すものじゃないです。

むしろ、 やり取りしながら育てていくものです。

最初の答えが60点でいい。

そこから、

「もう少しカジュアルにして」

「もっと短くして」

「この部分はいらないから削って」

「冒頭にもっとインパクトがほしい」

こうやって何回か往復するだけで、 かなり自分の求めているものに近づきます。

正直、 僕も最初は一発で完璧な答えを求めていました。

でも使い込んでいくうちに気づいたんです。

AIは会話の中で精度が上がる。

一回聞いて終わりじゃなくて、 「もうちょっとこうして」って言い直す。

これができるだけで、 使い方の幅がかなり広がります。

「あなたは〇〇です」と役割を与えると、答えの質が変わる

これもかなり効きます。

たとえば、

「あなたはSNSマーケティングの専門家です」

「あなたは美容業界に詳しいコンサルタントです」

「あなたは小学生にもわかるように説明するのが得意な先生です」

こうやって最初に役割を伝えるだけで、 返ってくる文章のトーンも内容も変わります。

なぜかというと、 AIは「どの立場から答えればいいのか」がわかると、 回答の軸がブレなくなるからです。

僕はこれをかなり使います。

とくに壁打ちの時。

「あなたは美容室の経営に10年以上関わっているコンサルタントです。僕は今こういう状況なんですが、どう思いますか?」

こう聞くと、 ただの一般論じゃなくて、 ちゃんと自分の状況に合った答えが返ってきます。

これ、 知っているだけでかなり差がつきます。

まず「3つ出して」と言うだけで、使い方は一気に変わる

「3つ出して」と言うだけで、AIの回答が具体的になる

最後にひとつ、 いちばん簡単なコツを書きます。

それは、 「3つ出して」と言うこと。

たとえば、

「この状況に合うキャッチコピーを3つ出して」

「考えられる原因を3つ挙げて」

「改善策を3つ提案して」

これだけで、 AIの回答が一気に具体的になります。

なぜかというと、 数を指定すると、 AIは「なんとなくふわっと」答えることができなくなるからです。

ちゃんと分けて出さないといけなくなる。

だから結果的に、 それぞれの回答の切り口が変わって、 使えるものが出てきやすくなります。

しかも3つあると、 自分の中で比較もできるし、 「この方向性で膨らませて」って深掘りもしやすい。

これ、 本当にすぐ使えるのでぜひ試してみてください。

聞き方を覚えるだけで、AIは一気に「使える」に変わる

ここまで読んでもらって分かる通り、 特別なテクニックなんてほとんどないんです。

自分の状況を伝える。

役割を与える。

やり取りしながら育てる。

数を指定する。

これだけで、 同じChatGPTでも返ってくるものが全然変わります。

僕はこの聞き方を覚えてから、 ブログの下書きも、 発信のアイデア出しも、 仕事の壁打ちも、 かなりスムーズに回るようになりました。

だから、 「AIってなんか使えなかったな」 で止まっている人がいたら、 まずは聞き方を変えてみてほしいんです。

道具は同じでも、 使い方で結果は変わる。

AIも、まったく同じだと思っています。

読んでくれた方から、こんな声が届いています

前回の記事を実際に試してくれた方が連絡をくださいました。

「3つ出して」って聞くだけで本当に変わりました。今まで1回聞いて終わりにしてたのがもったいなかった…

40代・会社員

役割を与えるやり方、さっそく試しました。企画書のたたき台が一発でいい感じに出てきて驚きです。

30代・フリーランス

AIは若い人のものだと思ってましたが、聞き方を変えただけで仕事の相談相手になりました。

50代・経営者

あなたも試してみたら、ぜひ教えてください

「こう聞いたらうまくいった」「ここが難しかった」など、なんでもOKです。 次の記事で紹介させていただくかもしれません。

匿名で声を届ける →

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